懐かしの「加太越え」   関西本線・中在家信号場

1968(昭和43)年4月30日(火)


今年(2007・平成19)の3月17日、和歌山線の北宇智駅のスウィッチバック最終日を撮りに行った。そこで思い出したのが、40年ほど前、関西本線の「中在家信号場」を、購入したての写真機を持って撮りに行ったこと。北宇智協賛として、先にこのページを作ることにした。
(昭和42年の年収が、54万円。本体はアサヒ・ペンタックスで、 28mm・55mm・135mmの3本を確か7万円ぐらいで買ったように思う)

さりとて、当時のフィルムは行方不明、スキャナーは未購入(Vista機購入時に、複合機を購入予定。ただし、時期は未定なり)ということで、アルバムをデジカメで撮ったものを貼り付けます。



画質が悪いのはお許し頂き、こんな時もあったのだと、ご覧下されば幸いです。


  現在の運賃

  大阪→草津   65.0km
  草津→柘植   36.7km
  柘植→加茂   41.0km
  加茂→天王寺  50.5km
  =============
  大阪→天王寺 193.2km

  普通運賃   3,260円
  近郊区間運賃   190円

途中下車するので、勿論高い方(笑)。
4.53倍ですね。


乗車したのは4月30日。29日に態々大阪駅まで行ったんだろうか。
忘却の彼方です(苦笑)。


新宮神社 信楽駅正面(西北西)約600m


信楽名物のたぬき

  現在の運賃

  信楽高原鉄道
  信楽〜貴生川  14.7km 450円
  ==================
  7.5倍になってますね。



今となっては、この日の行程が全く分からない。
時刻表を捲って、調べたのだろうけれどね。

東海道線も草津線も、全く撮っていないし。
蒸気のことしか、頭になかったんだね、きっと。


柘植駅から加太駅まで約9km
何処をどう歩いたのか・・・・
横を国道25号線が走っている



これっ、上り? それとも下り?


D511014



中在家信号場で交換する上下列車
右奥から左手前が、柘植から加太に向かう本線
柘植を出、上り勾配で加太隋道へ。これが峠で
中在家信号場は柘植と加太の丁度中間辺りで、
東に向かって25パーミルの下り勾配が連続。
外吊扉のキハ35の長大(?)編成が懐かしいね
キハ35の後ろにはキハ20も見えていますよ


D51302が引く貨物列車が下って行く






C58240が引く旅客列車が坂を上って行く


大築堤を上る旅客列車



 現在の運賃

 加太〜柘植   8.9km 190円
 =================
 4.75倍ですね。


今にして思えば、何故にもっとシャッターを切っていなかったのでしょうね。
もったいないことでした。

"中在家信号場"や"加太越え"で検索すると、素晴らしい写真が見つかるはずですよ


拙い写真にお付き合い下さり、有難う御座居ました。

現在の中在家信号場は、上下の引込み線への信号が完全に横を向いており、
全く使用されていない状況で、近いうちに分岐も撤去されるかも知れません


「和歌山線北宇智スウィッチバック 最後の日」もご覧下さいませ



懐かしの加太越え 和歌山線北宇智S/B 最後の日

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北宇智S/Bをリンク 更新 平成19年 6 月17日(2007)
作成 平成19年 5 月22日(2007)

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