同報メールの作成  (最終更新 H10.07.28)

同じ内容のメールを複数の人に送信する方法はいろいろあります。
その基本は「

メールの作成と送信 / 宛先・CC」に示した以下の説明です。

宛先・CC共に複数個の指定が可能です。また、登録の順は特には定められてはいませんので、
思い出しながら、考えながら「宛先」なり「CC」なりに登録して下さい。
また、本文作成中など後からでも、追加したり、削除したりできます。

しかし、これには問題のあることも同時に説明しましたね。

ここでご注意です。

宛先・CCに指定した送信先は、指定した全ての受信者が目にすることが出来ます。つまり、自分のほかに誰にこのメールが発信されているかが分かるのです。複数指定できることは、同じメールを一度に発信できる便利さの一方で、「なんでこの人にまで知らせなきゃなんないの」と余計なトラブルを起こすことも考えられます。十分、ご注意ください。最近は、BCC(ブラック・カーボン・コピー)機能があって、宛先やCCには知られずに届けることができるソフトも出てきています。

それでは、どのような方法で同報メールを個別メールのように作成すれば良いのでしょうか。

ここでは、2つの方法を説明します。(内容的には、宛先を複数指定しても問題の無いものですが)

1.コピー・貼り付け を使用する方法

  このようなメールを作成しました。
  

  ここで、下のように新たに作成画面を立ち上げます。
  

  既に作成したメールの本文をコピーの範囲指定します。
  

  2番目のメールに本文を貼り付けます。
  

  これが本文を貼り付けた2番目のメールです。
  

  この後、件名を「コピー・貼り付け」し、「宛先」 を入れると下のように完成です。
  

  この操作を繰り返します。個々にメールを作成していますから、相手に固有の内容を追加することも可能ですね。

  作成した複数のメールを「送信トレー」に送り込んだところです。
  

  あとは、これを送信すれば良いですね。
  一度にまとめて送信できるので電話代がかからないのですが、「コピー・貼り付け」 が面倒ですね。

 

2.送信トレーにあるメールを修正する方法

  テレホ時間帯(もちろんテレホーダイ契約が必要ですが)や会社での専用線接続の場合は電話代を気にすることなく
  インターネットに向かっていられます。
  こんな時に「コピー・貼り付け」をせずに済む便利な方法をご紹介しましょう。

  一つ目のメールの作成を済ませ、「送信トレー」 に送り込みます。
  

  ここで、[ファイル][開く] で作成したメールを改めて開きます。
  

  作成した1本目のメールが下のように、再度表示されます。
  

  ここで、[送受信] を行なってください。
  すると、「送信トレー」 にあった1本目のメールは送信されます。が、先程開いたメールは画面上に残っています。

  下のように、宛先を変更してから、2本目のメールを「送信トレー」に送り込みます。
  (宛先の変更はご存知ですね。忘れた方やあやふやな方は、「メールの作成と送信」をもう一度ご覧ください。)
  

  ここで、[ファイル][開く] で作成した2本目のメールを開きます。
  そして、[送受信] を行なってください。
  すると、今度は「送信トレー」 にあった2本目のメールが送信されますが、2本目のメール画面は残っています。
  また、宛先を変更して・・

  これを繰り返せば何本ものメールを個別に送信することが出来ます。

 

用途に応じて、使いやすい方法で「個別同報メールの作成」をして見てください。
まずは、自分宛てのメールで練習してみるのも良いでしょう。

操作を覚えれば、非常に役に立つと思います。時節柄「暑中見舞い」にそれぞれへの言葉を添えた「個別同報メール」を送ってみませんか。

     

「暑中お見舞い申し上げます   管理者

作成 平成10年 7 月28日(1998)

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