夏 休 み の 終 り に

 夏休みが残り少なくなったある日、メールが入ってきました。

水産高校のPRをしていただき有り難うございます。エアーバスの機長さんや、はるかオーストラリアの牧場で仕事をしておられる方などにもご覧頂いていると聞き、感動と共に喜んでいます。 それで思い出したのですが、8月上旬、オーストリア(オーストラリアと間違えないでください)で開催された世界ジュニア漕艇選手権大会に、シングルスカルの部でただ一人日本で1位になった本校の生徒が出場しました。24の国の内、12位となり、日本では過去6位がありますがそれに続く好成績ということです。 これも水産高校ならではのボート部という部活動の成果でしょう。 写真はその生徒が、報道陣の取材を受けたときのものです。

さて、夏休みも終わりに近づき、何か心残りのする昨今です。ある程度自由に使える時間のある休み中に、済ませたいと思っていたことの半分も出来ていない今、特にそう感じるのでしょう。休み中の多くの行事の中の一つ、中学生を招き体験入学をしたときの写真です。スキューバ体験と403トンの実習船乗船体験の写真です。水産加工食品の体験もさせました。いずれも中学生は喜んで取り組み、大きな感動体験をしたようです。海・船・魚に少しでも興味を持ってもらえば幸いです。 残暑厳しい折、お互い年齢をいたわり過ごしたいものです。ではまた!  K.Tより     

 

 


そして、夏休み最後の日曜日にこんなメールが届きました。 

今日は夏休み最後の日曜日です。「学校開放講座」の閉校式で出勤です。教員とその学校の施設設備を使って、地域の方へ講座を開きます。水産食品入門は以前終わりましたが、今回は「うき作り」でした。魚を釣るうきですが、いろいろ作って、キーホルダーにもなります。店屋に売ってるうきと変わらない立派な出来具合でした。

写真は6月に実施した「水産食品入門」です。何しているところかわかりますか? 鯵(あじ)の開きを作っているところです。私も挑戦しましたが、包丁さばきはやっぱり難しいです。

9月になると、多くの行事でメールも途絶えがちにになるかもしれませんが、ご勘弁ください。
ではまた   K.Tより

夏休みが終わり、2学期になると運動会のシーズンになります。水産高校ならではの運動会風景が繰り広げられることと思います。皆さんと共に、次の便りを待つことに致しましょう。

――平成10年8月30日――

 


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作成 平成10年 8 月30日(1998)

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