「 4 4 年 ぶ り の 阿 蘇 」  門司港駅・由布院・大観峰・草千里・高千穂峡

2004(平成16)年11月26日(金)〜27日(土)




11月初めのある夕食時、「これ、行ってめぇへん?」との声に目にしたのが、「新幹線で行く九州ミステリーツアー」。一泊二日の日程で、写真を見ると、高千穂峡らしい。二人とも訪れてみたいと思っていた所のひとつなので、いつも世話になっている旧友にも連絡をして、熟年夫婦二組で申し込みをした。

この月の中半の夕食後電話が鳴り、連れ合いが話している。どうもミステリーツアーのことのようだ。終って曰く、「定員に満たないらしいの。よく似たものがあるから、FAX入れるって。写真からすると高千穂峡のようですねと聞いたら、そうですって」。暫くすると、FAXが入った。『阿蘇・高千穂峡』だった。阿蘇は高校の修学旅行以来であるし、高千穂峡は初めてなので、これに行くことに決めた。新大阪〜小倉を新幹線で。後はバスに乗りっぱなし。見る所は少ないが、高千穂峡が楽しみだ。

数日後、日程表などが送られて来た。小倉下車後、最初の訪問先は門司。これはイイ。門司港駅に行けそうだ。懐古調の駅舎がまだ現役で頑張っていて、訪れて見たかった所だった。楽しみが一つ増えた。




11月26日(金)
前日の天気予報は、日本海の北の方を低気圧が東進し、それに伴う寒冷前線が列島を横切るので、西から雨とのこと。しかし、前線の幅が狭いので3、4時間で上がるとも。

新大阪駅団体待合所に8時集合。気侭な生活に慣れてしまった身には、早起きは辛い。外に出るとどんよりと曇ってはいるが、雨はまだまだのようだ。

新大阪の新幹線ホームには、「さよならグランドひかり」や「さよなら0系」の撮影には来ているが、乗るために足を運んだのは何年ぶりだろうか。多分、10年近く前の広島−新大阪が最後のような気がする。その後、幾度かは上京しているが、関空からの航空機が殆んどで、他は東海道の在来線の利用(リニア試乗時のムーンライトながらや、今秋の普通列車の旅)であった。

定刻8時に、沢山の旗が揚がっている待合所に到着。旧友夫妻は既に到着していた。暫くして、添乗員から新幹線乗車に関しての説明があり、その後、順に名前が呼ばれ、座席を書いた紙が渡された。


8時20分、旗が高く揚がり揺れた。いやいや、我々のグループではない。続いて、旗が振られた。それを追って歩を進めた。東の在来線改札から構内に入り、更に新幹線の改札を通過。旗の後を長い行列が続く。階段を上がり、ホームに。前を行くグループも同じ列車に乗るようである。


まもなく、のぞみ1号が入線です


500系のぞみの入線


前方確認をする乗務員


2時間26分後には博多に(622.3km)
評定速度255.74kmで疾走だ!!



ひかり333号の到着を待つツアー客


定刻に入線するひかり そして、扉が・・・


この車両、何系だか分かりますか?



凡そ1時間後、岡山を定刻に発車 隣のホームには0系R編成のこだまが


岡山の車両基地が後に飛んで行く


手前の線路は新幹線用のようですね


順調に西に向かうひかりだが、隧道内での横揺れの酷いこと
「震度4?」「いや、震度5やで」とは阪神淡路を経験した旧友
本当に凄い横揺れでしたよ



11時19分 小倉駅到着



1分の停車後、博多に向う300系ひかり333号



中高年者が殆んどのツアー 出発時間は守れるかしら!?




新幹線側の小倉駅北口 あの階段を下りて来ました


未だ雨は大丈夫なようです
わたし達のツアーは、41名 左側のバスです




バスに揺られての旅の始まりです




11時30分、出発 小倉南ICから、一路東へ
座席はこの位置、左窓側 最後まで変わりません


二日間のコースが示されています



車窓から見る関門海峡と門司港の煉瓦造りの倉庫
門司港ICから国道199号線を



門司港駅構内
海側の国道199号線から山側の国道3号線への跨線橋から


国道3号線への下り坂から見る関門橋と門司港駅 その1
中央奥の山は、標高175.2mの古城山(こじょうさん)



国道3号線への下り坂から見る関門橋と門司港駅 その2
左奥の山は、本州・下関の火の山(標高268m)


坂を下って間もなく、車窓左に蒸気機関車がちらりと見えた
暫くして、左折。そして、右折。このバスが停まる駐車場な
のだが、係りの人がいない。ガイドが「出発は1時30分」
と、早々と告げる。時計は12時1分を指している。係りが
来て、ゲートを空けたが、バスは中に入らず、別の所で方向
転換。駐車場に入っても、駐車位置にはなかなか入らずで、
時計は進むばかり。ガイドが降り誘導。やっと降りられる。


時計は12時5分を示していた やれやれ!



        

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